東アジア経営学会国際連合(東連)会報2022年10月号にて、弊社代表菊川の記事が表紙一面を飾りました。
「ベトナムにおける日本製品の商機」と題して、日本製品の本質的価値をベトナム人消費者にどのように訴求していくべきか、具体的な方策を消費者の価値観・消費行動を踏まえて解説しています。
消費地としてさらなる成長が見込まれる魅力的なベトナム市場。しかし、日本製品を輸出すれば成功が待っているわけではありません。記事の中では、徹底的なマーケットインの視点を持ち商品をブランディングしていくことの重要性を説いています。
ぜひご一読ください。
■産業部会会報第25号2022年10月号 特集「ベトナムにおける日本製品の商機」